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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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11月22日は「いい夫婦」の日☆


昨日あんなことを書いたら、ポストに入っていたフリーペーパーにいきなり夫婦ネタが特集されていたので、早速紹介してみる。

11月22日の「いい夫婦」の日にちなみ、特集タイトルは「検証! “いい夫婦”“いい家族”伝説」

ちまたで言われている“いい夫婦”“いい家族”のイメージがありますが、それを実際に「理想」と考えてる人、そして実行している人の割合を検証する……という企画です。



インパクトあったのは

「出かける夫を玄関まで見送り、

帰宅を出迎える」
という「いい妻イメージ」への回答。

このイメージに対する全体の回答は、

 理想として「いい妻だと思う」 73.4%

 現実では「そうしている」 39.3%

と、実行が伴っているかはさておき、これを「よし」とする人がマジョリティー、っていう結果でした。



でも、面白いのはこれへのコメント♪



 ■ 男の人は尊敬してあげないとね。態度で示すのは見送りと出迎えくらいかも(30歳)

 ■ 夫は帰りが遅いからたいてい寝ている(42歳)

 ■ 時代錯誤。夫に仕えているわけじゃあるまいし(40歳)

 ■ 共働きだから無理。いい妻って専業主婦のことなの?(39歳)



ぶっちゃけ、ウケたw 「時代錯誤」てww

そして。割れるもんですねー、価値観って。



「古き良き」スタイルを是とする人もいれば、どうでもいいとする人もいる。

その並存を理解しなきゃね。

んで、たぶんこういうのを「どうでもいい」って考える女性は、ちゃんと「どうでもいい」って考える男性と結婚するんですよ。

「伝統の喪失だ」って嘆かれたって、要はお互いに敬意を抱いていれば良いんでしょ?

ちゃんと愛し合っている「いい夫婦」なら、いちいちそんな行動しなくても「いい関係」を別のかたちで保っていけると思うのです。

型に捕らわれんな! 大事なのは「実」だぜ、「実」!!




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下の記事に寄せて


字数制限くらって、一緒に書けなかったよ!

てな訳で、記事を改めて。

 【+αメモ】です。



欲を言えば、もっとお話を聴きたかった! 福沢さん。

日経ナビエントリーシート対策コンテンツやってた……!

さすが、女子学生就職の地母神(?)。



あと、この講演に協力していた「女子大生キャリアデザインサークル」Campus Cue Chances (CCC)に、興味。

YOMIURI ONLINEでも取り上げられてますよ!



21世紀職業財団ってとこが、子育てしながらでも働きやすい社会に……みたいな活動をしてるみたい。

見出しをざっと見るだけでも、熱い感じ。

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【講演会】負けない女のキャリア戦略


昨日の話になってしまうのですが……ちょっと、立て込んでてね、記事書くのは今日になっちゃったんだけど。

講演、聴いてきました。

いかにも私の好きそうなタイトルで、良いでしょw



負けない女のキャリア戦略

講演者は福沢恵子さんと小室淑恵さんのお2人。

「講演者」と言っても、福沢さんが小室さんにインタビューをするような形式で、トークショーのようなくつろいだ雰囲気でした。



福沢さんは、『私たちの就職手帖』という女子学生向けの就職雑誌を、20年前、早稲田大学在学中に立ち上げた方。

20年前というと、四年制大学の女子にとっては「卒業式に、半分以上は内定が決まっていない」時代。

企業の募集要項に、「男子○名」とは書いてあるけれど、女子の欄は空欄、そんな時代。

(あぁ、21世紀の女子大生で本当に良かった……;)

『私たちの就職手帖』は、女子にとって初めての「就活本」だったんです。

しかも、VTRを見たのですが、学生雑誌とは思えないほど充実した内容でした。

就職四季報にも影響を与えたんだそうです。



小室さんは、現在は転職なさっていますが、以前資生堂に勤めてらっしゃって、社内のコンテストで育児休暇中の女性を支援するプロジェクトwiwiwを発案された方。

日経WOMANが主催する、Woman of the yearの2004年度受賞者でもあります。



で、講演……というか、小室さんのお話の内容。

「子育てしながら働こう」という趣旨でした。


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学芸の歴史


すみません、mixiで遊んでたり唐突にまんが描き業が舞い込んできたりして、blog放置してました。

で、今日も大学の講義メモみたいな感じで申し訳ないんですが。

でも、「へー」って思ったので、お暇つぶし代わりにでも。



今私たちが通ってる大学のスタイルっていうのは、西欧式のものですよね。

平安時代とかの「大学」をルーツとするものじゃない。

で、これっていうのは、いろんな学部学科がひとつの組織に統合されている。

これが、なんでいちいちまとめられてるか。専門学校でもいいじゃん。



理由。これ、「万物は神による予定調和の下にある」っていう、キリスト教の信仰がベースになっている構成なんだそうなんです。

学問をやること=予定調和を万物の中に見出すこと……なので、どの学問分野も一緒に学問をやる必要があるんだそうだ。

実際惑星の軌道に関する法則を発見したケプラーや、遺伝の法則を発見したメンデルなんかも聖職者だしね。

彼らは、「神の創造物なら何らかの法則が定められているに違いない」って前提で実験・観察をしてたから、そういう法則を見つけられたんだっていうよ。




そもそも大学の興りっていうのは教会から始まっているんだそうですね。

神学・医学・(教会)法学を伝授するための施設だった。



ただ、それ以外の基礎教養っていうのは、聖典を持たず、風俗によって左右されたので、神のおきてに属さないってンで「リベラル・アーツ(自由学芸)」なんだ、とかね。

そして、そのリベラル・アーツがまとめて「哲学科」とされ、再び理学・生理学・生物学、後には経済学部等々に分岐していった、とか。

だから神学・医学・法学以外なら、どの学問で博士号を取得しても称号がPh.D(Doctor of Philosophy)なんだってね。

初めて知ったよ(恥)。




こういう「総合的な視点」というか、学問分野に依らない「学問全体」を対象とする話は結構好きなんです。

自分の「立ち位置」っていうか、「ここはどこ?」っていう感覚が掴めるでしょ。

そのうち、キリスト教的世界観を抜きにして西欧式の学問を取り入れているゆえの現象とかも拝聴したい。やるかな、授業で。

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『那天下雨了』蒋子丹


夏休みの宿題で、近現代中国の小説を(できたら原語で)読んで、書評を書くという課題が出ていた。

さっき=〆切り24時間前に、とりあえず終えた。目出度い。

ところで、読む作品をタイトル(と邦訳の有無)で適当に決めたので、うっかり文化大革命を舞台にした作品なんか選んでしまった。

政治色がスパイス程度にしか出ていない、メロメロメロドラマとか扱いたかったのに。うかつであった。



それがタイトルにした蒋子丹という作家の『那天下雨了』。

題名は「あの日は雨だった」という意味です。

一晩のうちに、革命に支障をきたす危険因子から、紅衛兵の憧れの的と扱いが変わり、おまけにその日の晩には反逆したという謂れを受け、結局逮捕されてしまう、青年革命家のお話です。

『ワイルド・スワン』で読んだんですが、そういうことは当時、ままあったらしいですね。

高級幹部が地位を転落させられたりとか。

しかしそれがあまりにオーバーで、現代の私たちには滑稽さすら感じさせます。

むしろ蒋子丹、それ狙ってるんだろうな。

アイロニーなんだろうな、これ。

文革自体は1966〜77年で、この小説が収録された単行本が刊行されたのは87年です、ちなみに。



しかし、『ワイルド・スワン』読んでも思ったことだけど、なんて異様な時代だったのだろうということ。

こんなの現実にあったんだー、て、戦前戦中の日本も似た雰囲気だったんだろうけど。

本当、「時代の空気」っていうか、「時代性」ってすごいな、ということ。

特に文革時代は、「この状況はおかしくない?」って思っても、ソッコー弾圧されたはずから、異様さがさらに増していたと思うけれど。



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女性
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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