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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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齢26にして加瀬亮にハマる ~『SPEC』と映画3本~

Twitterでフォローなどしてくださってる方にはダダ漏れなのですが、
齢26にして加瀬亮にハマりました。
いや齢はあんまり関係ないんですが、
世に出てからかなり経ってる方なので
「今さら何を……」感が自分でも強くて……。

私の好きな系統の映画(文化系でごめんなさい)によく出てるので
その気になればいつでも目にすることあったはずだし
存在自体はだいぶ前から知ってるのに……。
あの目元とかがいかにも優しそうなのがいいんだろうね……。
疲れてるのかな……。

以下に思いの丈をぶつけていきます。
諸々ネタバレてる&内容が一部腐っていて
不快に思われる方もおられると思うんで今回も白文字反転で。


拍手[1回]

それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]
B000QJLROI

たぶん初めてまともに観たのは
『それでも僕はやってない』なのですが、
そのときは映画自体の印象の方が強くて
意識の中で登場人物(役者さん)にあまり
フォーカス当たってなかったんですよね。
あと、この作品に限らず、主役やってても
びっくりするくらい目立たないじゃないですか……。
そこが好きなんですけど……。
印象に残りにくいというか。顔が薄いからか……?
いやだからそこが好きなんですよ……?



蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~ (タレント・映画写真集)
蜷川 実花
4087712222

加瀬亮を初めてきちんと意識したのは
蜷川実花の写真集をビレバンで立ち読みしたときでした。
これは蜷川実花がストーリーやキャラクターを設定して
それに基づいて男性俳優の写真を撮るという企画の写真集です。
んで、加瀬亮は「すごく受け身っぽいキャラクター」の設定で
撮られていたんですね。
業界用語で言えば「受」です。受の加瀬亮です。
それがあまりにもしっくり来ていて、
そうか私はこういう加瀬亮が見たかったのか!
とエウレカしました。
これが夏の話。



SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 DVD-BOX
B004FW3BF0

秋に入って、堤幸彦が『ケイゾク2』にあたる
ドラマを作るぞと聞いて、試しに観てみました。
真山さんポジション=加瀬亮ってのは正直あんまり意識してませんでした。

テレビを付けたら、加瀬亮がボーズでした。

まゆげもなかったです。

たぶん、最初はギャップにびっくりしたんだと思います。
意外と肩幅とかしっかりしてるし。
公式サイトで、後輩を殺したかもしれないという設定なのだと読み、
なるほど本当に人を殺してそうな顔に仕上がってるなぁと感心しきりでした。
それで「役者としての加瀬亮」に敬意と興味を持ちました。

ドラマのタイトルは『SPEC』。
毎週観るようになりました。
連ドラをまともに観るのは実に10年ぶりくらいです。
10年前はアレな、『ケイゾク』な。

肩肘張った演技や戸田恵梨香・大森南朋とのやりとりで、
すっかり加瀬亮(演じる瀬文)が好きになりました。
数分間だけだったけど、椎名桔平とのカラミも良かったですね……!



アウトレイジ [DVD]
B003ZSH2PA

SPECすばらしい加瀬文亮たまんねぇと騒いでおりましたら
Twitterで『アウトレイジ』での演技も良かったよと教えていただいたので、
レンタル開始初日にTSUTAYAで借りてきました。

加瀬亮がオールバックでした。

今度もまゆげはなかったです。

兄貴分役の椎名桔平に殴られていたのには萌えました。
椎名桔平×加瀬亮、業界の宝すぎる。
喋り方が舌足らずで可愛いので、基本的に怖くないのも良かったです。
最終的にオイシイ役柄だったのもうれしい。

映画自体も面白かったです。
序盤のバカヤローの応酬でもう笑えてきた。
最終的には★ningengasinuの映画版みたいだと思った。

ちなみに『アウトレイジ』を観たのは金曜の夜で、
そのまま立て続けに『SPEC』も観たので、
占めて3時間ぶっ続けで加瀬亮withoutまゆげを観続けることになりました。
大充実ですね。勝ち組ですね。



アンテナ スペシャル・エディション [DVD]
熊切和嘉
B00029DFOM

まともに観た加瀬亮が『SPEC』『アウトレイジ』だけというのも
偏りすぎていると思い、映画『アンテナ』も観ました。
これもこれで偏ってるけど。

アンテナ (幻冬舎文庫)
田口 ランディ
4344402472


田口ランディによる原作は、
本の読み方を知らなかった高校時代に読んでしまったため、
そこからハタチ頃(下手すりゃ今も)に到るまで
セックスに対する過度な期待を持つ羽目になってしまったという
自分の中での黒歴史作品なので(小説のせいにするなやというのもありつつ)、
きちんと向き合ういい機会にもなるかなと思いまして。
うちの最寄りのTSUTAYAになかったために、隣駅のTSUTAYAで借りて鑑賞。

前髪が長いよ! まゆげあるよ!!

観てつくづく思ったのは、この人ほんとに「普通の人」の役が合うなぁと。
本人普通なんだけど、周りがアレでそれに巻き込まれてく役が合うよね。
やっぱ受だよね。
(だからこそ『SPEC』『アウトレイジ』の「カタギじゃありません役」が
 えっらいインパクトあった訳なんだけど、でもやっぱり受だったよね!!!1)

とはいえ『アンテナ』は「普通の人」言うても大トラウマ抱え持ってたり
自傷癖があったり、オナニーシーンもM奴隷シーンもあるので
役者さんとしてはかなりきっちぃ役なんですが、
それにも拘らず日常シーンをすごく「普通の」
「問題の無い」人っぽく演じてるのがすごいなぁと。
(主人公より母親や弟のがアレでアレなので
 必然的にそういう役回りになるのだけれど……。)

ちなみに映画そのものは、編集はしょりすぎの
原作読んだ人向け仕上がりだったり、
その割に原作で私の好きだった(=歴史を黒くされた)シーンが
省かれていて、あまり過去の自分との対峙にはなりませんでした。

『コンセント』も観よう
コンセント [DVD]
田口ランディ
B0002L4CNS



重力ピエロ 特別版 [DVD]
B002KKMM4U

本当にたくさんの映画出てらっしゃるので
本当に少しずつしか観れんのだけど、『重力ピエロ』も観ました。

役回り的には『アンテナ』に似てるなーと思いました。
問題を抱え込んでいる家庭で、第一子長男で、平凡(弟の方が美形)。
で、自分が弟を何とかしなきゃ、弟に何かしてやらなきゃという
責任感に駆られて行動する。
結果的に弟が起こす問題に巻き込まれていく形になる。
環境に対して受ですね。いやぁ、とてもいい。

物語自体は「えーっ、それでいいの!?」みたいな
釈然としない終わり方をする部分もあるのですが
加瀬亮の使い方がとても正しいいい映画だったと思います。
はじめと終わりのリンクのさせ方がいいよね。

あと、余談だけど渡部篤郎がスバラしかった。
あの人ホントああいう役合うな。
「悪の論理」みたいなの語るのにあの口調がぴったりなんよね。
何やっても渡部篤郎になるんだけど、
渡部篤郎じゃないとできない役ばっかやってるよね。
年末年始帰省するので『ケイゾク』のDVD-BOX持って帰ってきます。
ケイゾク DVDコンプリートBOX
唐沢悟
B000EBCFIK

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Comment

加瀬亮さんには「受」の色気があります…。
  • アケミ
  • 2011-01-21 14:10
  • edit
今更コメントすみません

アウトレイジでの椎名桔平×加瀬亮はエロかったです。
舞台挨拶もニヤニヤしながらDVDで観ました。
加瀬亮さんの石原や瀬文とのギャップに驚愕。こんな人なのかと(笑)
語尾を伸ばしながら、たどたどしく挨拶。
マイクは両手持ち。
途中、「えっと~あの~」と言葉に詰まり椎名さんに心配されるも笑顔で乗り切る加瀬さん。
他の俳優さんの挨拶時も終始ニコニコしてる加瀬さん。
思わず「かわいいっ!」と声を上げてしまいました。
知性のある大人と、可愛らしい子供を持ち合わせた不思議な人だと思いました。
>アケミさん
  • 紫式子 〔管理人〕
  • 2011-01-22 01:06
なんと……。
ニヤニヤの止まらない情報をありがとうございます!
魔性の受……。

加瀬さんは今まで自分に似合うかどうかで
受ける仕事を決めていたらしいのですが、
アウトレイジ・SPECあたりからそれをやめたようです。
SPECのインタビューで言っていました。
今後もますます芸風を広げて驚かせていただきたいですね。

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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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