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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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『ナインの契約書―Public Enemy Number91』二階堂 紘嗣

ナインの契約書―Public Enemy Number91 (MF文庫J)
ナインの契約書―Public Enemy Number91 (MF文庫J)


えぇ~と、肌に合わないので普段は読まないんですよ、ラノベ。

ただ、これ友達の友達なんです、第4回MF文庫Jライトノベル新人賞「佳作」。
その縁で読ませていただきました。



他のラノベってのを読んだことがないからよくわからないのだけれど、
本当は純文学を書きたいのかなぁ? って思った。
あるいは純文学の要素をライトノベルの文体で再解釈した?

「オチ」というかどんでんがえしにすごく力が入っている。
すごーく、自分を追いつめて、考えぬいたんだろうなぁって思う。



でもやっぱ……部分部分でちゃっちいというか、
安っぽく思えてしまうんだよなー、
これはこの作者さんに限った話でなく
「ラノベの書き方」なんだと思うけど。

とりあえず一点、ニュース番組のアナウンスがアンリアル。
そこはわざわざ本名公表しないよ、ってツッコんでしまった。



文章は読みやすいです。あたまわるくなさそうというか

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『水曜の朝、午前三時』蓮見圭一

水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)
水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)


そういや先月アタマくらいに読んだのだけれど、感想書くの忘れてた。

文章がすごく上手くて、さらさらスムーズに読み進められた。
でもそのスムーズさで、物語の核心たるべき「悲劇」の部分も
読み流してしまったため、後から振り返って
「ん? あ、あれがそうだったのか……(;´Д`)」
と思い至るしまつ。

で、なんか作品全体としてインパクト欠けるかんじに。ざんねん。

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『ハンニバル』トマス・ハリス

なんでG-Toolsで「ハンニバル」検索するといちばん上に
G線上のアリア100%
G線上のアリア100%
が出て来るんだよ……。



気を取り直して。

ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)


映画は順番に駄作になっていくけれど(苦笑)、
原作はどんどん冴え渡っていってる感じなんだよなぁ。

この作品のスピード感、トマス・ハリスお得意の
緩急つけた演出の妙は素晴らしい。
レクター博士が自由の身で動き回ってるから、
彼の何手も先を見越した理知的な立ち回りが楽しめます。



脇役・複線・結末は映画とだいぶ違う。
確かに文章だと丁度いいんだけれど、映像化するには膨らみすぎかも。
これを2時間のボリュームに収めたリドリー・スコットは頑張ったな~ って感じです。
解釈も比較的、的確だったと思う。
途中で何かが変わってたら「確かに映画版の終わり方もアリかも」って感じ。

っていうか私にしてみたら

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『タカラジェンヌの太平洋戦争』玉岡 かおる

タカラジェンヌの太平洋戦争 (新潮新書)
タカラジェンヌの太平洋戦争 (新潮新書)


「太平洋戦争」とタイトルは付いているけれど、
宝塚歌劇団創設から戦後に至るまでの歴史が綴られている。
歌劇団創設の背景となった阪神地方のインフラ整備から
話が始まっていて、とても親切でためになる。

もちろん紙幅が割かれているのは戦時下で劇団が置かれていた状況。
「贅沢は敵だ」がスローガンだった時代、いかにして劇団は
国家・軍部にツブされないよう、折り合いを付けていったか?



現在では完全に「女だけの夢の世界」と化している宝塚歌劇ですが、
最初の最初はテーマパーク内にある、家族向けの娯楽だった。

戦時下で愛国的なテーマばかりを演じていたときは、
男子のファンも増えた……等の変遷を知ることができます。



大学1年のとき、学部横断したゼミ形式の授業で

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『バカドリル』

新しいバカドリル(上巻) 新しいバカドリル(下巻)


「サブカルの教科書」らしいwwwwww
くっだらねぇwwwwwwwww
くっだらねぇwwwwwwwwwwwww

でも好きwwwwwwwwwwwwwww
こういう「マニュアルものパロディ」大好きwwwwwwwww

「新しい漢字」「モーフィング進化論」は不覚にも
「すげぇwwwwwwwwwwwwwww」
と思ってしまったwwwwwwwwwwwwww

どちらも特設サイトで見れます↓
「新しいバカドリル」

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HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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