忍者ブログ

紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

平野あかね&フ透明少年パフォーマンス@クリエーターズマーケット( 於なごやポートメッセ)

フ透明少年OfficialWebsite

フ透明少年さんは、名古屋を中心に活動するパフォーマンスユニット。
昨日・今日となごやポートメッセで開かれた
「クリエーターズマーケット」に招待団体として
出演なさるとのことで、観に行きました。

観客の目の前でメイク中。


平野あかねさん製作の、ビニールひもを利用したセット。
私が見たときも製作中で、どんどん拡がっていったらしいです。

最終17時からの回では、これの解体パフォーマンスもやったそうです。
さぞかし迫力だったろーなー。

予定の13時より少し早く、静かに音が
奏でられはじめて、パフォーマンス開始。

拍手[1回]

PR

『世界でいちばん俺が好き!』開幕ペナントレース 於下北沢OFF・OFFシアター

開幕ペナントレースWebサイト

演劇やってる友人に
波田野淳紘(劇団820製作所)ってのがいまして、
彼が客演するというので行ってきた。

波多野の演劇は割と詩的というか、
台詞で空白の空間に世界を織り上げる!
みたいな色合いが強いのですが、
開幕ペナントレースさんは真逆。


なんかね、
「マッスルミュージカルを
 7人でやってみた!!」

みたいな感じなの。

カラダ張るって、こうやるんだ……
っていうか。
明らかに負担掛かる中腰とか、空気椅子的な姿勢とかで
「お前らの肉体はここに現存する!!」
って怒鳴りつけられてる感じ。

あぁ、とりあえず暑苦しいんだ。
(注:褒めてます)


なんというか、最後に肉体は勝つ!
みたいな圧倒的な感慨を抱きましたね。

あの、なかやまきんに君からこっち、
HGとか小島よしお(OB)とか、
筋肉系芸人が絶えないじゃないですか。

それってだから、そういうことなんだと思います。

そういうことなんじゃないか
と思わされる、舞台でした。

拍手[0回]

劇団四季『鹿鳴館』




えへへ。

いっちゃった。

いってきちゃった。

「劇団四季」、しかも三島由紀夫原作『鹿鳴館』!!



ストレートプレイ自体初めてだったのですが、イヤ大当たりな初・体・験と相成ってしまいました。



力の入れようがひとまずスゴい。

演出・浅利慶太ってところから始まって

主人公・朝子は浅利慶太の奥様である野村玲子、

浅子の夫である影山男爵役は「劇団四季」創設メンバーの日下武史!

特に久雄と一対一で話す場面以降、野村玲子の演技に

表情の輝きや台詞の熱が増していくさまは、目を見張るほど。

重鎮の異彩を放っていたのは日下武史で、

些細な点かもしれませんが「笑い方がちがう」。

堂に入った演技は、ナルホドサスガでした。

衣装は森英恵、フラワーアレンジは假屋崎省吾と、

スタッフも手抜かりありません、御前。



そしてなんたってストーリーがスゴい。

「台詞の緊張感を欠いたらただのメロドラマ」

なんて解説にはあるけれど、

三島が陥り、最後はその中で破滅を迎えた

「洋の東西」「男女の別」「公と私」

という対立要素の相克とストーリーを重ね合わせれば、

それらの輻輳がおもしろくってしょーがない。

そこに「子殺し」「親殺し」、「仮面夫婦」といった

三島個人のこだわり要素まで絡んできて、

それを考え始めたらホントもーおなかいっぱい。



脚本としても秀逸で、台詞が明快的確。

パンフレットの「あらすじ」で想像していたより

ずっと理解しやすかったです。

そして何より浅利慶太が力を入れたという

「台詞の緊張感」。

いまや本の中にしか存在しない

「雅文体」ですが、あくまでも耽美で、

あくまでも壮麗な舞台の上では、

麗しい輝きを持って私たちの耳を潤したのでした。



作品だけでなく、三島に関する論考も寄せられたパンフレットは、必見。

拍手[0回]

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]