忍者ブログ

紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『ラヴェンダーの咲く庭で』

ラヴェンダーの咲く庭で 特別版 (初回限定生産スペシャルアロマパッケージ) [DVD]
ラヴェンダーの咲く庭で 特別版 (初回限定生産スペシャルアロマパッケージ) [DVD]


『ショコラ』でジュディ・デンチえぇなぁ、と思って
プロフィール読んで、題名だけは知ってた……作品。

私は好き! オトコ受けは悪そうだけど(笑)

「老いらくの恋」なんていう言い方もあるけれど、
身体が老いても気持ちはハタチ前後のまんま、なんてよく言うし、
老いても恋しちゃうと思うんだ、私なんかも他人事でなく。

そして恋を通して「大人気(だいにんきではなくおとなげ)」を
身に着けていくのも若いもんと同じなのだよな、
特にジュディ・デンチ演じる主人公は
いちども恋や結婚をしたことがないから
「恋をしてる人間のみっともなさ」みたいなのを自覚したり
隠したりすることができないんですよ、すごくかわいい。

けれど「中身は少女」でも世間的に見たら立派に「老女」だし、
相手の少年がまた少年で未熟だったりなんかして、おまけにそこに
天真爛漫で猪突猛進な「オトナの女」が現れちゃったりなんかして、
ラヴェンダーの咲く庭の静かな日常は、少し熱に浮かされた
真夏の白昼夢みたいな様相を呈するんです。

ラストシーンは、「少年に恋をした女性」すべてが
経なければならない「見送り」の儀式のような気がした。

拍手[0回]

PR

Comment

CommentForm

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

TrackbackBlock

この記事にトラックバックする

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]