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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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『シザーハンズ』


シザーハンズ 特別編
シザーハンズ 特別編


いやぁ、ジョニー・デップって本当にすごいんですねぇ(水野晴郎風)。

如何にも人造人間っぽい、ぎこちない動き・喋りも上手かったけど、

嫉妬に駆られたときの凄み!

すばらしかった。



それからティム・バートンの演出。

『チョコレート工場』とコレの2作しか観ていないけれど、彼は色彩の魔術師なのだなぁ、と。

エドワードが暮らす城の前庭のまばゆさ、それと対照的な城内のねずみ色。

一転、郊外住宅地のわざとらしいパステルカラー、夜の闇。

ポップさばかりが強調される監督ですが、陰鬱なものも描ける(むしろそっちのが本領?)感性の幅広さに、感心することしきりです。



ストーリーも深いし!

「身体障害者(今使用禁止語?)」「アウトサイダー」などに対して私たちが述べる言説、その身勝手さをありありと露呈しているんですよね。

そのような色眼鏡ナシでエドワードのことを見られるのは、結局彼に真摯な恋をしたキムだけだった、そのことが泣かせます。

オチがすごかったねー。

こういう静かだけど壮絶な恋の物語って、結構クる。

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紫式子
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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