忍者ブログ

紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

楠本まき『ひからびた胎児』

まんがリコメンドシリーズ第2段。

本日は、昨日名前だけ出した楠本まきの『乾からびた胎児』です。

楠本まきは好きですね。

彼女に関しては、作品よりも彼女本人が好きです(笑)


拍手[1回]

耽美主義者のまんが家さんゆえか、話自体はダークだったりシュールだったりするんですが、はしばしに散りばめられているギャグがかわいくて、人柄のらぶりーさを感じます。



あとはやはり画風ですね。

本当に、印刷技術ギリギリ(?)のほっそい線を描くんですよ。

割と初期から。

しかもその線がぬめぬめした滑らかさを持っていて、視覚的官能の究極を見せ付けられている感じですね。

彼女もビアズリー好きみたいで、ビアズリーに倣ったと思われるコマも見られます。

でも、ビアズリーよりよっぽど素直に「キレイ」って思える。



さてさて、先程彼女のまんがのストーリーを「ダーク」「シュール」などと表現しましたが、『乾からびた胎児』は、彼女には珍しく起承転結がはっきりわかりやすい。

若手の売れっ子小説家・蓮見乙嗣のところに謎の少年・ナルアキが転がりこんできて、その少年の正体が明らかになっていくにつれ、主人公である小説家も過去と対峙しはじめる……みたいな話なのですが。

しかも人情話なんです。

読んだ後しあわせな気分になります。

タイトルはアレな感じですが…;

PR

Comment

CommentForm

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

TrackbackBlock

この記事にトラックバックする

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]