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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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ゴス展 於横浜美術館



横浜美術館Webページ

「ゴス、それは
 過激なイノセンス。」


を旗印に、今日的なゴスの作品を集めた展覧会。

ぱっとイメージされるのは「ゴスロリ」でしょうが、
耽美さ・不吉なイメージなどを中心にした、
いわゆる「Goth」です。

どの作品にも共通してみられるのは、
強迫観念性・切羽つまった感・必死さ・生きづらさ。

一緒に行った友達(比較的常識人)が
「見てて痛々しいんだよね。
 どうしてこうなっちゃうんだろう」

なんて言っていたんですが、うーん、
「生きづらさ」「日常生活との違和感」としか答えられない。

そんな中、文字通り「輝いていた」のは
性転換を遂げた過程をセルフポートレイトで記録した
「ピュ~ぴる」さんの作品。

内向的で、虐待を受けていた様子(事実なのかな?)を再現した
「少年」時代の作品から、花々や色彩をまとった「少女」へ。
そして最後に、
「自分は一生着られないと思っていた」
純白のウェディングドレスが展示されています。
それを着たマネキンは、今まで自分を蹂躙してきた
大人たちや社会、「一般常識」を見返すように、
血のしたたる中指を立てています。

ゴステイストが好きな方だけでなく、
「なぜこんなカルチャーが……?」
と疑問に思われている方にも、
一見の価値がありそうな展示。

拍手[0回]

■ 会場
横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
tel 045-221-0300 fax 045-221-0317

■ 会期
2007年12月22日(土曜)から2008年3月26日(水曜)

■ 開館時間
午前10時から午後6時
* 金曜は午後8時まで開館
* 入館は閉館の30分前まで

■ 休館日
木曜日(1月3日、3月20日は開館)
12月29日から1月1日、3月21日


■ 料金
一般 \1,200(1,000)
大学・高校生 \700(500)
中学生 \400(300)
小学生以下無料
※(  )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)無料。
※本展チケットで横浜美術館コレクション展もご覧いただけます。
※リピーター割引:観覧済みの企画展チケットをご提示いただくと、団体料金でご覧いただけます (観覧日から1年間、1名様、1回限り有効)。



この本は優秀。
テクノゴシック
テクノゴシック

ショップで売ってた。ほしかった……!
ゴシックハート
ゴシックハート

ゴシックスピリット
ゴシックスピリット

一応これも。「ゴス」に至る前の、
「ゴシック」と「ゴシック・リバイバル」について。
ゴシックとは何か―大聖堂の精神史 (ちくま学芸文庫)
ゴシックとは何か―大聖堂の精神史 (ちくま学芸文庫)
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紫式子
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女性
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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