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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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イサムノグチ展




はい、とゆーアレで。

東京都現代美術館で開催中のイサム・ノグチ展行ってきました。



ぶっちゃけた話、今までサッパリ意識してこなかったアーティストなんですけどね。

彫刻家だからかな。

どうも私、自分が立体作品作れない人間だからか、同じアートでも彫刻家には疎い。



しかしなかなかに楽しめる展覧会でありました。

すごく空間的バランス感覚がある人なんですね、イサム・ノグチって。

いかにも近代彫刻! な、抽象的形状の作品を作るんですけれど、どれもどこかしら安定感があるんです。

観ていて安心するんですよね。

『母と子』なんか、形状・色もテーマも優しくて、ほっこりした。

『エナジー・ヴォイド』も人を護って、安心させるタイプの「ちから」を帯びていた気がします。

あとアレ、写真で見るよりでっかいのね。びっくりした。



人格が安定した人だったのか……あるいは、異邦人的不安定さがあったから、形状の安定を求めずにはいられなかったのか……。



あとはやはり遊具でしょうか。

秀逸ですね、あのデザイン。

近代アートとしても鑑賞に堪えるし、子どもも楽しく遊べる。

天才児の感性そのままに、技術を身に着けたタイプの天才かな、と思いました。

ピカソとはまた別系統の天才肌だよね。



そうそう、「こどものためのガイドブック」っていう解説パンフレットが秀逸でしたよ。

作品リストの隣に置いてあるから、これから行かれる方はお手に取ると良いと思う。



画像は中庭の「オクテトラ」。

曇天のビル工事との対比が面白くて、背景まで含めて撮ってみました。

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自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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