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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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みなさんは「異」と「違」を使い分けるタイプですか。

それともそんな使い分け、意識したことすらないっすか。

かく言う私も、高校のとき国語の先生に言われて意識しだしたから、そんなにえばれる立場ではないんですが。

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いいWeb漢和辞書が見つからなかったからリンクとか張りませんが、手元の辞書引くと、



【異】同じではないこと。

【違】正しくないこと。



みたいな意味の「ちがい」があるんですよね。

In English,the former is 'different' and the latter is 'wrong'.



でも普段、「同じではない」っていう意味のことをいうときも、「ちがう」って使っちゃいません?

私もそうなんですが。

「ことなる」って、日常会話で使うとまず間違いなく「はぁぁ!?」の目で見てもらえますしね。

でもこれ、なんだか日本人的だなぁと思ったんです。

同じでなければ正しくない、と言わんばかり。



西洋文化の肩を持つわけではないのですが、半年前NZに行ったとき、何人かが日本と西洋の相異・その人と私との相異を見つけて"Interesting."って声を上げたんですね。

そのうちの一人(英語学校のセンセ)は"We enjoy differences."と言い切ってましたしね。



日本もすっかり個人主義化が進み、西洋的思考ができるようになった観がありますが、まだどーも「相異を楽しむ」レベルまで行ってないかな、と思うんです。

なぜその人が自分と「違った」行動をするのか、理解できない・理解しない。

「なんでそーするの?」「なんでそーなの?」と疑うような目で見始める。

「相違」の幅によっては気持ち悪さすら覚える。

まぁ人によって程度の差があるでしょうが。。。



「こいつ、チガってる」って決め付ける前に、自分の見方も狭いんじゃ? と疑った方がいいこともあるんじゃぁないか、と思うわけです。

世の中に不気味なもの増やすより、興味深いもの増やしたほうが楽しいでしょ。



なんか私自身、最近嫌いなものが増えてきてるってこともあって、自分への説教がてらこんなシメ方にしてみた。

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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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