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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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「プロフェッショナル 仕事の流儀」 ~輝け社員、よみがえれ会社~

うん、白状するよ。

最近NHK以外のチャンネル

見てないんだ。



NHK 番組ページ

4月15日放送内容


住吉美貴アナウンサーの舌鋒が
鋭すぎていつも楽しく観ていますが、
今日のはいちだんと面白かったですね。


「工場再建請負人」の方が
今日のプロフェッショナルでした。

効率化・経済化するのは当たり前だし
どこでも試みそうなことなんだけど、
この人のスゴいところは

「社員のやる気を起こさせる」

というのを大事にしているところ。


ベルトコンベアがあるじゃないですか。
あれ、1人1工程、多くても3工程位なんですね。
工場バイトしてるとわかるんですけど・笑

「請負人」の山田さんという方は、
1人が行なう作業量を増やす。
増やしてしまう。

もちろん1人あたりの負担は増えるんですけど、
負担が増えると、人は何をするか。

工夫するんですね。

「いろいろ工夫できて楽しい!」
「工場改革」に立ち会った
従業員さんたちの笑顔の、まぶしいこと!


社会学だと、

拍手[0回]

現代を「人間疎外」の時代、
なんて言ったりするんです。
「人間性が疎外されている時代」ですね。

コンビニとかファミレスとかファストフードとか
全国どこに行っても同じチェーンがあって、
どこも同じマニュアルでやっている。

人件費を抑えるため、人材派遣産業に頼る。
毎回初めての人が来てもいいように、
仕事の内容はマニュアル化される。

「私でなくてもいい」、
「交換可能な個」の時代。

モダン・タイムス
モダン・タイムス



まぁ、ちょっと仰々しく言いすぎですけど、
「私が私である」必要性が薄い生産体系。
やる気もあまり起きません、そりゃ。

そこに、山田さんは「人間性の復権」
もたらすわけですね。ルネサンスですね。


働く人はやる気が湧くし、工場ももうかる。
(実際に、1人あたりの生産量が増えるそうです)
人手にも余裕が出来て別の事業が始められる。

なんだか資本主義経済に
ダマされてる気分にもなりますが、
(だってトヨタ式だぜ!?)
どうせ働かなきゃいけない状況なら
苦痛は少ない方がいいじゃない。

最近は、そんなことを思う。
社会主義だってなー、
個人の嗜好や人格が存在するから
ハタンしたよーなもんだと思うしなー。

「私」探しゲーム―欲望私民社会論 (ちくま学芸文庫)
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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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