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紫式子日記

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クロスオーバースタディー。


タイトルは言葉の使い方間違ってるかもだけど、いやでもたぶん今私が面しているのはクロスオーバーなスタディーだよ。

ってことで直さない。



えっとね、既知の通り、村崎は社会学やってるんです。

社怪学だよ

でも教職員免許は国語のやつをとってるんです。

だから日本文学中国文学の授業も受けてます。

教職の必修で教育学にも触れますね。

さらにさらに、情報の授業でプレゼンしなきゃいけなくなって、で、その先生が理系畑の人じゃなく司法畑の出身で、プレゼンのテーマは法医学なんですよ。

死ねと言わんばかりorz




でもね、こうやって一度にいくつもの学問掛け持ちしてると、一度にいろんな切り口から物事見れて楽しいんです。



で、今直面してるのがナショナリズムを学問するってとこ。

ちなみに村崎の立場を明らかにしておくと、ぶっちゃけあんまり「国」ってものにこだわりナイ。

だからナショナリズムとか、愛国心とか、感性レベルでは理解出来てない、実は。

スミマセン……でもしょうがないじゃん……'80s childrenだし……母親クリスチャンだから日本国民である以前に「神の子」で育ったし……。

でも敢えてポリティカルコンパスで決めるとリベラル左派。

政治的な右・左度(保守・リベラル度) が-4.8、経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派)が-2.59。

シブ知の5:3ですね。

ってか4月にやったときはもっと原点に近かった気がする。ヤッベ私ぷちサヨク。ヤッベ。



ハイのハイのハ〜イ。

で、今授業で何故か! ナショナリズムが重なって出てきてるんですよ〜

1.ゼミ …… お題は「石原慎太郎」だ。

2.社会学研究 …… 目下のテーマは「脱ナショナリズムと再ナショナル化」だ。

3.道徳教育論 …… 「心のノート」で着目すべきは「愛国心」の扱いだ。

4.法医学 …… うちの班のお題は「母体保護法」、国家が女性の権利を侵害してきた痕跡だ。

5.教育社会学 …… 教育は国家事業だ。

6.日本文学 …… ちょっとずれるが、「源氏物語」は公=天皇=男に振り回された女たちの嘆きの文学だ。



ヒィィハァァ!!!



ちょっとそれぞれについての解説(ってかグチ)を言っておくとォォオ!

1.石原氏

 同年代である60〜70歳代のみならず、20歳代の支持も高い。

 年齢層別支持率をグラフにすると、U字になる。

2.脱&再nationalism

 フランス・オランダでの国民投票によるEU憲法批准拒否は耳新しい。

 transnationalizationを図ってきたEU諸国が、renationalizationに向かいつつあるのでは。

 そして日本もそうなのでは。(1につながる)

3.心のノート

 本日の教場レポ「『主体性のある日本人』『基本法が述べる<道徳性>』とはそれぞれ何ぞや?」

 『主体性のある日本人』っていうのは、主体性有無以前に日本人であることを前提としている言葉遣いが問題。

 『基本法が述べる<道徳性>』っていうのは、<道徳性>本来の意味合いである「優しさ」ベースの意識ではなくて、「型からはずれていない行動」「愛国者たること」のご様子。

 そうそう、先生今日いいこと言ってたよ。

 「人を好きになる気持ちが人それぞれなんだから、国を好きになる気持ちも人それぞれだよねぇ」って。

4.法医学

 この度調べてみて、如何に国家が女性の生殖に関する決定権を侵害してきたかがわかったのです。

 これはエントリ分けた方がいいわ。

5.教育社会学

 国家以外のものは教育システムを正統化できない近代社会。

 そういや去年受けた授業で学校もパノプティコンの1つだって習ったわ。

6.源氏物語

 紫式部は日本最古のフェミニストなんですか!?

 「浮舟」で紫上によって女の生きづらさがとつとつと語られ、養女として育てた明石女御にはそうなってほしくない、と将来への希望で締めくくられている。



てーな感じ。

決して同一次元ではないし、「国家に関する問題」ってひとくくりにするのは乱暴すぎかもしれませんが。

けれど今、この近代的国家で生きているということがどういうことなのか、ちょっとずつ見えはじめてきているんです。

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