忍者ブログ

紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マドンナ『ウルトラ・マドンナ~グレイテスト・ヒッツ』『グレイテスト・ヒッツ VOL.2』


ウルトラ・マドンナ~グレイテスト・ヒッツ
ウルトラ・マドンナ~グレイテスト・ヒッツ



グレイテスト・ヒッツ VOL.2
グレイテスト・ヒッツ VOL.2


まだ聴いてる途中なんだけど、それぞれのさわりを聴いて

「マドンナの音楽は『マドンナらしくある』のではなく、『ミュージック・シーンの先端』なのだな」

と思った。

アルバムごとにプロデューサーを変え、曲調をがらりと変えるというのは聴いていたけれど、ここまでとは思わなかった。

マドンナの楽曲を追うだけでミュージック・シーンの歴史を追えるのではないだろうか。



マドンナ真実の言葉
マドンナ真実の言葉



『マドンナ 真実の言葉』というマドンナ語録があるのだけれど、後輩の子がマドンナ好きというので立ち読みだけした。

そのとき読んだ

「マリリン・モンローは被害者だった。でも、私は違う」

という言葉を思い出す。

マリリンのように、消費物とされないために。

被害者とならないために、マドンナは戦い続けてみせているのだろうか。



知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト



私がマドンナという人を初めて見たのは高校の図書館にあった『知の技法』で(レコード屋でなく図書館だったというのがいかにもで泣ける)、そこには彼女のヌード写真集について書かれていた。

内容はトンと憶えていないのだけれど、図版として載せられていていたサイボーグのような彼女の肉体を思い出す。

鍛え抜かれた筋肉は、欲情を催させることを目的とはしていないように見えた。

あれは、消費物とされた「女性」……マリリンに集約される……を代表しての、マドンナなりの復讐ということになろうか。



SEX by MADONNA―マドンナ写真集
SEX by MADONNA―マドンナ写真集



森村泰昌が『サイコボーグ』シリーズと題してマドンナに扮していたのも、そういう経緯があったのかな。

などと、遅めのマドンナ覚醒を果たした私は思っている。

拍手[0回]

PR

Comment

CommentForm

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

TrackbackBlock

この記事にトラックバックする

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]