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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

エヴァンゲリヲン新劇場版:序
エヴァンゲリヲン新劇場版:序

いいよなぁー

このくらいの実績上げてると

気が済むまで作り直せて……


と、思わず。

観にいく前夜、
『Gyao』や『Yahoo!動画』で
TV版1~10話を観ていたので、
なんとなく「間違い探し」
ような気分。

その代わり、変わっているところは
「あれ???」
と混乱したり。

ミサトさんの登場シーンとか、
レイのかげろうとか、
海が赤かったのって
私の目のせいじゃなかったんだ;


あと、実は私、TV版をちゃんと
観てなかったのですけれど、
キャラクター設定もなんかどっか
変わっているみたいですね。

★「チェキ空ブログ」様では、
12年を経た庵野監督の心境の変化に伴って、
シンジ君やミサトさんの
与える印象が変わっているのでは、
という分析がなされています。

画質も、意識して見比べると随分上がっています。
参考★「日記っぽい?」様「ヱヴァンゲリヲン新劇場版と新作カットとの比較」

↓は宇多田ヒカルのPVブログパーツなのですが、
PCで観るとより画質の向上がわかります。


★「グッサンブログ」様で知りました。


しかしやはり思ったことは、
庵野監督ってハイクオリティなオタクだなぁ、
ということ。
オタクとしてハイクオリティというか、
自分の欲望がきちんと見えているし、
その描出の仕方も心得ている。
ソフトとハードをきちんと手に入れてるオタク。

TV版の動画見てて思ったんですけど、
「逃げたがる少年(けど戦う)」「母胎回帰」
「儚いけれど強く少年を守る少女」
「父親に認められたい欲求」
etc...
80年代以降の「気分」の中で育った世代が、
ずっと抱え持っていたであろう、
だけれどこっ恥ずかしくて口に出せなかった
欲求・欲望・願望を、自己嫌悪的な
反感も抱けないような仕方で代弁した。

やはり、時代が求め、
時代が創ったアニメ
だったんだな、
と再認識した次第です。
作品を取り巻いた「メディアミックス」の
手法とかも含めて、ね。


「オタクらしい」細かいところへの
こだわりも映画版でのみどころかと。
『週刊JIDAI』があったりとか、
「ヨメさんの作品世界じゃん!!」
とツッコませたり。

( ゚д゚)ハッ!
安野モヨコはカントクくんの
「リアル綾波」なのだろうかっ!?

ヽゝνシンジクン・・・

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Comment

TBありがとうございます。
  • れん
  • URL
  • 2007-10-03 20:58
  • edit
初めまして!
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きます。

間違い探しの感覚、私もありました(笑)
でも、テレビ版も隅々まで覚えているわけではないので、あれ?と思うシーンもありましたが、テレビ版より生々しい色合い、演出になっている気がしました。

ここまで時間をかけて作り直せるのは、ほんと実績があるからですよね(苦笑)
>れんさん
  • 紫式子
  • 2007-10-04 15:40
  • edit
コメントありがとうございます。

同意していただけましたか、よかった・笑。

公式HPによれば、
当時のラフ・絵コンテなど総動員して、
「本当に表現したかった映像」
を追求したらしいですね。
(その結果赤い海……^^;)

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
  • URL
  • 2007/10/03(Wed) 20:52
レイトショーで見てきましたが、結構混んでました!テレビで放映していた頃から好きな

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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