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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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映画『ノートルダムのせむし男』『ノートルダム・ド・パリ』


ノートルダムのせむし男(1923)
ノートルダムのせむし男




ノートルダムの傴僂男(1956)
ノートルダムの傴僂男




えっとー、

原作はヴィクトル・ユゴーの

『ノートルダム・ド・パリ Notre Dame de Paris』

(ノートルダムのせむし男、ノートルダムの傴僂男、

 The Hunckback of Notre Dame)


なんですけど、

映画もいくつかバージョンあるんですね、これ。



私が見たのは1956年

出演: アンソニー・クイン

監督: ジャン・ドラノワ


のバージョンと、

1923年

出演: ロン・チャーニー

監督: ウォーレス・ワースリー


のバージョン。



前者は、Amazonだと

VHS『ノートルダムのせむし男』

DVD『ノートルダムの傴僂男』

になっていますが、私が見たのはLDで

タイトルは『ノートルダム・ド・パリ』でした。



「せむし」が差別表現だということで、

こういう複数訳のタイトルが出回る、

という状況になっているようです。

デズニー版も、他の国では

「The Hunckback of Notre Dame」

ですが、日本版だけ

「THE BELLS OF NOTRE DAME」

になってるってハナシ(Wikipediaより)。



1956年の方は、カラーだし、

セットとか衣装とか時代考証とか

かなーり気合が入ってる感じ。

実際制作費も莫大だったぽいです。

ただ原作に忠実たらんとしすぎて、

いまいち主題がピンボケの感。



1923年の方は、なんかSFXの走りらしい。

ロン・チャーニーの特殊メイクがそうなんですけど、

確かに右目に義眼とかくっつけて、

かなーりエグい顔に仕立ててます。

ところでSFX=スペシャル・エフェックスってこのまま読むのね。

何かの頭文字だと思ってた。




モノは白黒映画なんですけど、

その分BGMで登場人物の感情を表現したり、

キャプション(? 紙芝居みたいなやつ)で

ナレーションやセリフを表示していて、

映画黎明期の奥ゆかしさというか、

そういう雰囲気が文学的で、

かえって作品に合っていた気がします。

ストーリーは結構はしょってるんですが、

私としてはこっちの方がキました。



ただ、どっちも「ゴシックの荘厳さ」とか

「ゴシックの恐怖」みたいなのを

感じ取りにくかったので、

ちょっとこー期待ハズレだった、かなー。


拍手[0回]

まとめられてるサイト

「放出美級迷画座」様

「Builder Net」様



これはたぶん、また別。



ノートルダムのせむし男
ノートルダムのせむし男


出演: チャールズ・ロートン, エドモンド・オブライエン, トーマス・ミッチェル, モーリン・オハラ

監督: ウィリアム・ディターレ





バレエにもなってるらすぃ

パリ・オペラ座バレエ「ノートルダム・ド・パリ」(全2幕)
パリ・オペラ座バレエ「ノートルダム・ド・パリ」(全2幕)






Amazonでみつかる原作。



ノートル=ダム・ド・パリ - ヴィクトル・ユゴー文学館〈第5巻〉
ノートル=ダム・ド・パリ - ヴィクトル・ユゴー文学館〈第5巻〉






じゃあ、これも。



ノートルダムの鐘
ノートルダムの鐘

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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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