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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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映画『サウスバウンド』

★公式サイト

チケ屋で鑑賞券買ったら、
もうどこもやってなくて焦った
有楽町シネカノンにて、無事に。
最近有楽町の映画館にお世話になってるな。

いぁー、面白かったです。
奥田英郎原作なだけありまして、
ギャグが冴えてました。
館内が一斉に笑えるのは、
よい映画の証拠だと思う。

元過激派の両親が
中心になってる映画なので、
思想的な偏りとかが
ちょっと心配でしたが、
全然そういうのでもなかったです。
どれかと言うと
「正義」にスポットが
当てられた脚本だったかな。

「自分が正しいと思い込むと、
 意見が違う人たちを
 傷つけちゃうのよ」

と母親は自分の過去を
振り返り、優しく諭します。
主人公の少年自身も、
そのことはなんとなく
同級生との会話から
悟っています。

しかし父親の口を通して
「間違ってると
 思ったことには
 とことん闘え!」

とも語られます。

この両立、バランスの取り方を
身に付けていくのがいわゆる
「人格面での」「成長」
なんでしょうね。


それと子役が秀逸でした。
田辺修斗くんも
悩めるところ多き役を
見事に演じきっていたし、
「黒木」役の子も
上手かったです。
棒読みの子のが多かったけど、
その2人はずば抜けてた。

つか、あの巡査
松山ケンイチだったのな。
まったく気づかなかった。
ホント彼は役者だ。。。


しかし、あの結末は
育児放棄ではないのか?

あと、一緒に見てた
おばさまの意見としては
「ちょっと展開
 急ぎすぎ。」

まぁ、文庫本上下巻を
2時間で、ですからね。。。

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サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1) サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)
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Comment

TB感謝
  • ヒデヤン
  • URL
  • 2007-11-02 19:23
  • edit
私のサウスバウンド記事へのTB感謝します。子役の棒読みが多いところは私も気になりました。紫式子さんは金曜日だけ学生なんですか??
>ヒデヤンさん
  • 紫式子
  • 2007-11-04 01:14
  • edit
コメントありがとうございます。

もう卒業して籍は無いのですが、
教職に必要な単位を取得するため
社会人聴講生として金曜だけ
通っているのですよ~。
TBありがとうございます。
  • satoru
  • 2007-11-04 12:48
  • edit
TBありがとうございます。最後のシーンは聞き取りづらいですが「ぱいぱてぃろーま」に行くといっていましたね。漢字で書くと南波照間島です。しかし実在しません。八重山に伝わる伝記に出てくる島です。ちょうど時期的にはオヤケアカハチの乱と同じころの話です。
>satoruさん
  • 紫式子
  • 2007-11-06 00:32
  • edit
コメントありがとうございます。

タメになる情報をありがとうございます。
parpaty Roma とかだと思ってた。。。恥
TB,コメント有難う御座います
  • 夜の帝王
  • URL
  • 2007-11-06 16:08
  • edit
中々最初に原作を読んでしまうと映画と比較してイメージと粗を探してしまいます。しかし南の海の美しさと青い空は本物で良かったぁ。
>夜の帝王さん
  • 紫式子
  • 2007-11-19 16:29
  • edit
コメントありがとうございました。
レスが遅くなって申し訳ありません。
テーマ曲といい、風景のための映画
という側面もあったかもしれませんね。

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映画"サウスバウンド"
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 10月6〜8日のの3連休中に映画"サウスバウンド"を観てきました。全共闘世代の親父の気まぐれで西表島に引越し、そこでの騒動を期待したのですがちょっと重めの内容でした。  社会保険庁職員に年金未納は国民の義務とさとされたら『誰が国民の義務と決めた? だったら国民をやめちゃおう』と国を信用しない全共闘世代の父、家出同然に実家を飛び出しその父と結婚した母、友人との付き合い方に悩む息子、家族から離れ独り暮らしをしようとする姉(不倫?)、あまり物事を考えない妹とそれぞれ訳ありの...

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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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