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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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『さくらの唄』安達哲

さくらの唄 (上) (講談社漫画文庫) さくらの唄 (下) (講談社漫画文庫)


『バカ姉弟』の人な訳で、あれはほのぼの系だったけど、
弟くんのシスコンぽさが妙に「ざわざわする」話だったんですよ。


で、この人、重い話はもっとスゲーんだろうなぁ、
と思って読んだ感想。。。↓

『さくらの唄』スゲー(|| ゚Д゚)





もう、とりあえず、主人公の童貞くささがものっそゃぅ"ぁぃ

肉体的に童貞なだけではなくて、

拍手[0回]

自信過剰と自己卑下のアンビバレンツとか、
「力」を手に入れたトタンの大暴走とか、
すごく、童貞。

ただ、ね。
彼はちょっとマンガ的で「ありえない」トラブルに巻き込まれて、
それゆえ「ひと皮ムケる」ことができたんですよ。
世の中には「ムく」チャンスを持たないまま
「童貞性」をこじらせている男子がいっぱいいるんですよね、多分。




(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしたのは、
姉1人弟1人で姉が茶色くて長い髪、
弟が黒く普通の髪型と
『バカ姉弟』そのままのキャスティングなこと。

『バカ姉弟』って、テーマは違うけど、
この話の姿を変えた続編なんじゃないかなぁ、と思う。



『さくらの唄』の主人公くんは別にシスコンじゃないんだけどね。
ただ、いろんな女子・女性が主人公の周りを取り巻いて、
けっこう荒治療気味に彼の「脱・童貞」にたずさわっていくんだけれど、
やっぱりいちばんキツいのは「お姉ちゃん絡みの事件」なのね。
彼女や、彼女に降りかかる災難が、主人公を現実に引きずり戻していく。

物語を締めくくる「クライマックス」は、
もうエロとか悲劇とか通り越して、
「脱・童貞」の象徴として在るんだと思う。

何だろう……
「ここまでヤらないと、童貞は捨てられない」
ってこと、なのかなぁ……。


イッキ読みできたんだけど、読み返す気が起きてません(´・ω・)
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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