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無題

joelhadaさん
(2008/04/19 06:47)
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｢神は取り分をとるはず｣っと言って?%E:221%#ﾉ寄付金を投げ、落ちてきた分を総取りするラビの話を聞いたことがあります(笑)

ユダヤ人(正確にはユダヤ系ロシア人ですが)と聞いて思い浮かぶのはアブラモビッチ。

彼の登場以前と以後でサッカー界は変わった気がします(*￣ω￣)

＞joelhadaさん

紫式子さん
(2008/04/19 13:05)
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へぇぇー、こんな方がいるんですね。
ロシアサッカー界のナベツネみたいな方……でしょうか……？(知識狭すぎ)

ラビと他の宗教の指導者が、死者に10ポンド？　ずつ贈ろうという話になって、最初の2人は10ポンドずつ棺に入れたのに、ラビは
「いま小切手しか持っていないんだ」
と言って30ポンドの小切手を書き、おつりの20ポンドをポケットに納めた……

なんて話が載ってましたよ♪

無題

joelhadaさん
(2008/04/21 02:43)
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小切手も聞いたことありますわ(゜∀゜)元ネタその本だったのか(笑)

アブラモビッチはロシア代表などにも影響力ありますが、ロンドン在住でまずはイングランドサッカー、そして欧州サッカーや世界のサッカーを変えてます。

高騰する年俸や移籍金や放映権料、広がる青田買いなどの元はこの方。

元々の境遇や成り上がり方や私財の守り方(サッカーチームを買ったのもこれが理由)、先日の離婚時の慰謝料1兆3千億円などを考えるともう・・・

もう・・・

＞joelhadaさん

紫式子さん
(2008/04/21 20:03)
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たぶんどこでも似たような話が流布してるんですよね(･∀･)
ユダヤ人の間では語り継がれてるらしいですよ。

すごく、ユダヤ人ですね……アブラモビッチ氏。
きっと切れ味鋭いジョークを常備しているに違いありません(笑)。

2008/04/17
Category : Books

『頭がよくなるユダヤ人ジョーク集』烏賀陽正弘

頭がよくなるユダヤ人ジョーク集 (PHP新書 507)

(1)この本自体に誤字・わかりにくい書き方がある。
　著者・ライター・編集・校閲しっかりしろ!!
　とツッコミ入れながら読まなきゃいけない本。
　ある意味脳トレ。

(2)題材は面白い。
　ユダヤ人母・ユダヤ人妻の項が
　妙に強烈で印象的。
　だからフロイトはああなっちまったのか……と。

(3)最後が「ジョーク総論」みたいになってて興ざめ。
　「日本人はユーモアに慣れてない」って
　まじめな文体で「ジョーク講座」されて、
　イャそんな自己証明いらないから……みたいな。

(4)私のお気に入りは「象と反ユダヤ主義」です★

～気になるユダヤ人本数冊～

ユダヤ人の頭のなか