忍者ブログ

紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  

『鏡のなかの鏡』ミヒャエル・エンデ

鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)
鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)


『はてしない物語』『モモ』しか知られていない
ミヒャエル・エンデだけれども、こんなのも書いていたんですね。

なーんか、
ふつーのシュルレアリスム詩人になっちゃったんだなー、
ってかんじ。



『はてしない物語』『モモ』に欠けていた
「時代性」を意識した
……ってことらしくて、
たしかに20世紀的な虚無感、(絶望というより)無望感がある。

けれど、『はてしない物語』『モモ』は「時代性」を欠いていた、
というか、それに縛られていなかったから
あれだけ受け入れられたのだと思うし、
いつ誰が読んでも胸を打たれる物語になりえたんだと思うんだな。



単純にシュルレアリスム作品として見るなら、
過不足なく「教科書的な」作品なのだろうけれど、
べつにエンデじゃなくてもいいよなーってところ。
シュールは20世紀前半でやりつくされたじゃない!!



はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501)) はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502)) モモ (岩波少年文庫(127))

拍手[0回]

PR

Comment

CommentForm

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

TrackbackBlock

この記事にトラックバックする

HN:
紫式子
HP:
性別:
女性
趣味:
ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]