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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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「シュルレアリスムと写真 痙攣する美」展

写真美術館Webページ

本展は、写真とシュルレアリスムの関係に注目した国内初の大規模展です。
シュルレアリスムの全貌を問い直し、「シュルレアリスムとは何か」という問いかけから、
「写真とは何か」という問いかけに繋がる考察の場として、
そのユニークな視覚世界を約200点でご紹介いたします。


確かに点数は多かった。
入場料600円(学生)であの規模は、
正直とってもありがたい。

なんだか烏合のナントヤラ、
みたいな感じもしたけどね。


興味深かったのは、
企画コンセプト内の↓の部分。

シュルレアリスム(超現実主義)とは、単なる空想のなかに存在する
非現実の領域を表そうとしていたのではなく、現実の中に存在する、
いわば強度の現実を捉えようとしたものでした。


その裏づけとして、展示の最終章では
昆虫や植物の一部を拡大撮影、
「シュールな」物体のように見せる
作品が展示されています。

なーるほど、それで「超・現実」か。
シュルレアリスムに関して、
5年ぶりくらいに「なーるほど」って
言ったかもしれん。


やっぱエルンストとかマン・レイ、
ハンス・ベルメールに
目が行きがちですが、
彼らがむしろ「浮いてた」。

日本の作家の方が
感性が「わかる」というか、
白の使い方とか「いーなぁ」
って思えましたね。
植田正治とか。

拍手[0回]

■会 期:2008年3月15日(土)→5月6日(火・祝)
■休館日:毎週月曜日(5/5は開館します)
■会 場:3階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
※ぐるっとパス利用可能

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連続記念講演会「写真とシュルレアリスム」
講師:巖谷國士(明治学院大学教授) 会場:東京都写真美術館1階アトリエ
定員:70名

--- プログラム ---
○第1部 2008年4月26日(土)午後2時~
マン・レイとオブジェの発見 
○第2部 2008年4月26日(土)午後4時~
ナジャ、パリ、痙攣的な美
○第3部 2008年4月27日(日)午後2時~
1930年代のシュルレアリスム
○第4部 2008年4月27日(日)午後4時~
旅、超現実、日々の魔術

※展覧会チケットの半券をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
※先着順。開催日の朝10時より、1階受付で整理券を発行いたします。


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関連シンポジウム「シュルレアリスムの宇宙」
2008年4月20日(日) 第1部:午後2時~/第2部:午後4時~
会場:東京都写真美術館1階ホール 定員:190名
司会:神保京子(東京都写真美術館学芸員) 

--- プログラム ---
○第1部 シュルレアリスム美術をどう語るか
鈴木雅雄(早稲田大学教授) 午後2時~
林 道郎(上智大学教授) 午後2時30分~
ディスカッション 午後3時~
○第2部 シュルレアリスムと複製文化
塚原 史(早稲田大学教授) 午後4時~
千葉文夫(早稲田大学教授) 午後4時30分~
ディスカッション 午後5時00分~

※展覧会チケットの半券をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
※先着順。開催日の朝10時より、1階受付で整理券を発行いたします。

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「シュルレアリスムと写真 - 痙攣する美 - 」 東京都写真美術館
  • 「シュルレアリスムと写真 - 痙攣する美 - 」 東京都写真美術館
  • URL
  • 2008/04/21(Mon) 21:18
東京都写真美術館(目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内) 「シュルレアリスムと写真 - 痙攣する美 - 」 3/15-5/6 シュルレアリスムにおける写真表現を概観します。東京都写真美術館で開催中の「シュルレアリスムと写真」へ行ってきました。 構成は以下の通りです。館蔵品を中心に、横浜美、埼玉県美、その他個人蔵の写真、約200点余りが展示されていました。 1「都市に向かう視線」:シュルレアリスムの産声をあげたパリ。街角写真にシュルレアリスムの萌芽を見る。 2「都市の中のオブジェ」:...

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紫式子
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女性
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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