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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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『よい子の性教育』森山塔(=山本直樹)

※※※18禁注意※※※

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よい子の性教育 (別冊エースファイブコミックス)
よい子の性教育 (別冊エースファイブコミックス)


90年代から山本直樹はこうだったのだなぁと言うべきなのか、
21世紀的にシュールな「今」よりも「暗く」、90年代的だなぁと言うべきなのか、

とりあえず90年代前半って意外とみんな絵柄が古臭いよね。と思う。
女の子の「ファンシーグッズ」みたいなのあったじゃないですか、
あのかんじがありますよね。頭がでかくて線がポツポツ途切れてる。



しかし山本直樹は面白いなぁ。
薄暗い。「後ろめたい」気分になる。
おんなのこが本当にいやそうな顔をして犯されている。
絶望の果てに見せる「ラリッた」表情の、哀切なこと。

山本直樹も山本直樹で世界観や設定が非現実的なんだけど、
大暮維人が「ブッとんでいる」のに対し、
山本直樹は「地に足が着いていない」「浮いちゃってる」感じだよね。

なんていうか、「日々のささやかな妄想」
クラスの女の子でヌイちゃって、
自己嫌悪する
みたいな気分なんじゃないかな。男子的には。



そうそう、起承転結の「起」からして、
妄想全開なんだ、山本直樹の作品って。

もういきなり「ありえんw」舞台が始まっていて、
展開がスピーディーでしょ。

セリフも上手い。
「ふだんからおにゃにょこにこんなコト言わせたい、
 あんなコト言わせたいハァハァ」
とか思ってるんだろーなーって容易に察せられますよね。



すごく包茎的というか、
包茎性がいかに文化的に優れた働きをするかの模範みたいな人だよね。

便宜上比較の対象にさせていただけば、大暮維人はずるむけです。
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ぱっと見文化的なこと
自己紹介:
なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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