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紫式子日記

メインが耽美系アート・映画・絵画から、文房具・ライフハックに移行しています。だいぶ世俗化しました……。
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シャーマニックな女。

はぁい、私のことです



なんてウソは申しません。

今日は私の人生において強烈なインパクトを与えていった女性(と書いてひと)のことをお話ししようと思いまして。



え、何、あなたにとっては私が強烈なインパクトを与えた人物だって。

はっはっは、ありがとよ

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名前から言っておいた方がいいかしら。

OK,she was named Silvia.

唐突にエングリッシュ。なんかこっちのが適当と思われたので。

はい、シルヴィアってひとでした。

Silverから来てるんだろうね、もう名前の時点で只者ならぬ感じを受けますが。。。



私は今年の3月、3週間ほどNew Zealandに行って、そのうち2週間、現地の外国人向け英語学校に通っていたんだけれど、シルヴィアはそこの校長だったんです。

校長って言っても先生が彼女含めて4人、生徒は全部で30人くらいの小さなスクールだったけどね。

でも他人の言語・語学の習得に携わる仕事を選ぶっていうのは、かなり大物というか……。

あるイミ相手に思考を与えるという作業ですからね。

有能なひとなんですよ、学校いっこ経営できんだから。

昔は自国の外務省で働いてたらしいよ。

だからやろうと思えば何でもできたんだろうけど、それでも語学教育を選んだようなひと。



彼女は実はフランス人で、でも完璧な英語を喋れるから英語教えてんだけど。

すっごいんだよ、完璧にマスターしてるのが・フラ語・英語・スペ語、日常会話できるのが・ドイ語・ロシア語、この他に・ラテン語・サンスクリット語(!)も使えるって言ってたな。

実際チリからの学生と早口スペ語でディベートしてたし。



さてこのシルヴィア、私が唯一この目で見た「シャーマニック」を体現してる存在でして。

目が吸い込まれそうにデカかった。

ヨーロッパ人の平均をもはるかに上回ってると思うよ、眼球がデカいの、なんか。

けっこうなおばあちゃん(50〜60くらいかな?)だったんだけど、魔女とか女占い師とか、そういう感じ。

白人なのに、インディアンの占い婆みたいな印象の顔立ちだった。



で、シャーマニックなのは顔だけじゃない。

どうやら彼女の身体、彼女自身のもの以外の波動を受け入れないらしい。

時計のクォーツ狂わせるんだよ。

だから腕時計しても、片っ端から壊しちゃうんだって。

無機物以外の波動もダメらしい。

4回か5回流産したって言ってた。

やっと授かった独り息子がロックにハマっていてうるさいともw



あと、地震予知能力。

ナマズですかと。

地震が来る5分くらい前にわかるんだって。

だから予知した時と実際に来た時、併せて2回怯えなきゃいけないんだって。

何にせよ、予知能力がある知り合いってのは初めてだった。



ひとを見る目もあった。

彼女は私がdelicatedであることを会って間もない頃に見抜いた数少ない人物のひとり。

そーだよ、delicatedなんですから。丁重に扱ってくださいねっ。



ね、どーよ。

生まれる時代まつがってたら、魔女狩り対象者ぽくね?

こうやって文章にしちゃうとウソくさいけど、醸す雰囲気から神秘的なんだよね。

「あっちの世界逝ってきたことあります」的な。

肌のたるみとか明らかにおばあちゃんなのに、背筋ピーンとしてるし。

化け物?;



クォーツにしろ地震にしろ、「彼女以外」の、異質な波動なんだよね。

それを敏感に察知してしまう身体だったんだ。

彼女自身がそう言語化していたかはわからないけれど、「異なるもの」をすごく意識させる身体の持ち主だったんじゃないかと思う。

で、それこそ「シャーマニックなるもの」なんじゃないかと。

シャーマンてさ、「あっち」の世界と「こっち」の世界を橋渡しする存在じゃん。

で、「あっち」の世界ってのは、恐らく私たちが意識してこそ存在するんだよね。

おっ、ネバーエンディングストーリーの世界だ

だから拒絶するにせよ何するにせよ、「異界」を強く意識できるってことはそれだけ「異界」に親和的ってことなんだよね、見方によっては。

そう、田口ランディ一時期ハマってたからさ、異界とかシャーマンとかそういうモチーフも結構好き、というか興味があったんだけど、(盗作云々は事実だろうけど、彼女の「異界」への興味はほんものだと思う)実際に「シャーマニックなるもの」を見たのは、シルヴィアに会ったのが初めてだったのね。

彼女をそう定義してしまえるようになったのは、NZから帰ってきて相当たった……かなり最近のことだけど。



異界と異質、存在しない(とされる)もの。

語学のことにしても人文科学(的)なことにしても、彼女が今の私の考え方に及ぼした影響は並々ならないものがありますね。



ちなみに私は彼女にひとつ予言をもらっていて……。

"You must be a big girl !"つて。

オオモノだってよ、オオモノw

なれるといいな、それこそシルヴィアみたいなオオモノに。

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なんか王道はずれてるのが好き。
テーマにまとまり無くてすみません。
残念ながらこれが私です。

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