- 2024/11/24
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コメントありがとうございました。
「雨ニモマケズ」をみじめったらしいと断罪する快楽主義者・澁澤氏、大好きです(^-^)
from すべらない映画
>nicoleさん
- 紫式子さん
- (2007/10/16 21:50)
- [コメントを編集する]
「ひなぎく」で予告編を
見たときから
気になっていました!
またTBさせていただくことに
なるかもしれませんね。
「快楽主義~」と並行して
美輪明宏「紫の履歴書」を
読むような私です。
これからもよろしくお願いします。
コメ&TBありがとうございました。
コメ&TBありがとうございました。
土方巽好きなんですね。
なら、「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」は外せませんね。
60年代の映画ですけど。
80年代の邦画で「信じられないような文化」っていったら、なんでしょうね……「帝都物語」とかでしょうか?
……なんか違うような気もします。
>井猴さん
- 紫式子さん
- (2007/10/17 21:25)
- [コメントを編集する]
土方巽は、好きというより
「調べないかんな~」
というToDoリストですね。
「奇形人間」見てみます。
80年代カルチャーも、
まだ仮説の段階でして。
政治的背景から
出発したはずの
カウンターカルチャーが
個人的・内面的に
なった曲がり角は
どこなんだろう?
と探したくて、
準備をしている段階です。
こんにちは
80年代は、バブルに入る前の能天気かつやる気のない時代だったと思うので(当時のロックなんかみんな腑抜けです)、あんな妙ちくりんな映画が撮られたことは、画期的なことだと思います。
80年代の日本映画というと、まだ角川春樹のおっさんが君臨していたような・・・
気合入らないですよ。
>バラサ☆バラサさん
- 紫式子さん
- (2007/10/19 00:37)
- [コメントを編集する]
ひょっとしたらこの作品は、
70年代の燃えたぎるようなエネルギーの、
最期の大爆発だったかもしれませんね。
80年代のフヌケた雰囲気が、
その後オタク文化につながっていった、
という流れだと思います。