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紫式子日記

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気になる本


世界を動かしたユダヤ人100人
世界を動かしたユダヤ人100人




最近の村崎は政治色が強くてよくありませんねぇ。

ですがぶっちゃけた話ユダヤ人はかなり昔から私の中でアツいトピックでしたので……。


まず親がクリスチャンなので、聖書に書かれてる範囲では(半分神話とは言え)ユダヤ人の歴史を知っていて、ユダヤ人を何となく特別視してた向きがあります。

んで、高校とかになって特定の学問分野に興味が湧いて、AERAムックか何かをめくってみますわな。

そしたらどこにでもユダヤ人いるんですよねー……。

で、同じ時期に『日本人とユダヤ人』読んじゃったりなんかしてさ。



この本は大学生協で見かけたのですが、そのときは高くて手が出ず、泣く泣く記憶のお蔵入りになりました。

ところがこの間の授業で社会学の先生が、雑談の中でユダヤ人が学問分野に与えた影響をとうとうと語ってくれ、見事この本の記憶がよみがえったのです。



マルクスとかフロイトとかは、まぁインテリゲンちゃん階級以外はもうどーでもいーよって感じですが、現代でもユダヤ人は何気に目立っている気がします。

いゃ私の目が拾っちゃうだけだろうけど。。。

マチュー・カソヴィッツとか、あとナタリー・ポートマンもユダヤ系なんですね。

ナタリーのことはこないだ知ったよ。



ま、ま、そんな感じで、今この本読みたいなー、ってハナシです。

アマゾンのマーケットプレイスで3桁で出てるしなぁ、買っちゃおっかな。

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