2004/11/02 Category : Words 想像力 たくましい…ですね。じゃなきゃ絵なんて描いてられませんよ。実は、音楽を聴いても香水をかいでも、映像が思い浮かぶ。「音楽は耳に聞こえる絵画で、絵画は目に見える音楽だ」って言ったのはラウル=デュフィだけど、私もまったくその通りだと思っていて。 つづきはこちら [0回]PR
2004/10/28 Category : Words 共通言語 本日のtopicですが、今回はかの世界征服言語がどうこうとかではなく。今私が使っている「ニホンゴ」にも共通言語・非共通言語はあるわけで。 つづきはこちら [0回]
2004/10/24 Category : Words categorize-categorized-categorizing 最近新たな知り合いを作る機会に恵まれているのだけれど、どうも私は大半の人に美大生か専門学校生だと思われるらしい。と、某日吉キャンパス生に言ったら、「だってそう見えるもん」て言われた。いゃ、別にそれで損したとかそういうんではないんですが、やっぱ実際と違うカテゴリーに分類されると「ん〜」って思う。皆さんそんなにカテゴライズ好きですか、てな気になる。 つづきはこちら [0回]
2004/10/20 Category : Words 異 みなさんは「異」と「違」を使い分けるタイプですか。それともそんな使い分け、意識したことすらないっすか。かく言う私も、高校のとき国語の先生に言われて意識しだしたから、そんなにえばれる立場ではないんですが。 つづきはこちら [0回]
2004/10/17 Category : Words 言葉が支配する 昨日、大学の後期が始まって初めての中国語の授業を受けてきましたよ。授業は実際には3回目なんだけど、1回目 → 風邪で臨死2回目 → 台風で芸術散歩という事情で、昨日が後期初授業とあいなった訳ですよ。で、休み中自主勉するような模範生じゃあないから、ひっさしぶりのチャイ語。当然読めませんわな。「基本上都満員」「在全国的列車上面」イミもなんとな――――――――くしかわかりませんわな。もちろん辞書は彼氏です。いっそフィアンセになりたい。↑わかる人だけ微笑んで。それで辞書を引き引き思うわけです、「こんないちいち辞書が必要な言語に世界制服できるワケがねぇ。」 つづきはこちら [0回]