2004/10/13 Category : Words 村崎の「書く」という行為 地下鉄の路線図が見たくて本棚をあさってたら、昔の日記が出てきた。昔と言ったって受験生時代のやつだからたった2年前だけど(でも20歳にとって2年前って「昔」だよね?)。小・中学時代の日記は先生に提出する用で義務的なものだったから自主的じゃなかったし、大学に入学してからも続けようと思ったけど、結局すぐにやめてしまった。結果、その受験時代日記は、私の人生において自主的かつマメに書いて1年ほど続いた唯一の日記となっている。その日の気分によってペンの色まで変えるマメっぷり。どうやら私は苦しくなると文を書き始めるらしい。 つづきはこちら [0回]PR