2005/05/28 Category : Social 無職 ゆうべ3時に寝たら、今朝6時に目が覚めましたよ。ふしぎふしぎ。しかも目覚めがいいんだな。余計だったり足りなかったりした睡眠時間が、ここにきて適正±0になったのでしょうね。まぁ鼻血とともに目覚めたわけですが。もうやだよ、起きたら鼻血とか。テンパるんだよ、枕元にティッシュないんだよ。んもう。パジャマも汚れたしよぉ、あーあそういうわけで、今すんごい暇なのね。うちら、職業は? って聞かれて「学生」って答えることになってるけど、どうもそれは間違っているような気がしてきました。敢えて言うなら「無職」だろう。だって生業持ってないし。国家や国民(親)の財産食いつぶしてるし。しかも身につけた技能を社会に還元する気とか、あんまないし(!)。「職業=学生」って答えられないように民法で定めた方が、学生どもの意識が高まってヨイと思うのだけれど。まぁ、タテマエとして存在しておいた方がいい名称とか概念とかもあるからね。(あれ、概念ってタテマエになり得るんだろうか。概念のゾンビ化・貝殻化→タテマエ化。うーむ。)んー、では今日は洗濯物を干したら、『金閣寺』と、そしてできたら1年半挫折しっぱなしの『ドグラ・マグラ』を読みたいと思います。よりにもよってよりにもよる2作。やれやれ。 [0回]PR
2005/05/12 Category : Social 殺人という事故 毎週木曜日は教職必修・道徳教育論の日なんだけど、その授業の先生がほんとーにすごいの。授業が全然形骸化してなくて、「『道徳の授業』の進め方」じゃなく「道徳の何たるか」からやってる。で、「人間は情念(気分)を意志でコントロールできるものであり、道徳はそのコントロールを各自に自分で行わせるもの」みたいな話に、今なってる。もう、小中学校のつっまんない偽善的な「アレ」は何だったのだろうと、義務教育修了6年目にして開眼しているのですが。 つづきはこちら [0回]
2005/04/16 Category : Social Women Only やぁやぁ初めて乗りましたよ、女性専用車両!存在は知っていたのですが、どうにもこうにも時間帯が合わなくて。何て言うかアレですね、異様な光景……っちゃあ言い過ぎかもしれないけど、違和感ありますねー。我々が如何に男のいる状態に慣れているか、ですね。こんな時代になっても、まだ男性の乗客の方が多いのかしら。なんか女性専用車両に慣れてくると、普段の電車、男多すぎじゃね? ってな気分になるんですけど。あぁ『家畜人ヤプー』みたいな完全女権社会になったら、この風景の方が普通になるんだろうな〜。 [0回]
2005/02/25 Category : Social ピアス考 えー、遅ればせながら、ピアス穴開けました。実際は20日にもう「グサッ」てやってたんですが、ていうかお前ハタチだろ、まだ開けてなかったのかよ的ツッコミが自分の中にもあり、わざわざ話題にしなくてもいいやという自意識過剰さがあったのですが。せっかく雰囲気良くなってきてた母親がピアスに気付き、「『身体八賦此を父母に負う』って言ってねー!」とかって怒鳴りだしたので、あれ、これってそんな騒ぐネタだったのかなぁと考えること暫。という訳で書くだけ書いておきます、村崎の「ピアス考」。 つづきはこちら [0回]
2005/02/03 Category : Social 神は細部に宿る 「神は細部に宿る」ということばを初めて聞いたのはいつのことだったかは忘れたけど、納得すること多々。いや、そもそもの解釈がまつがってるかもだけどね。私は「世界の細かい部分を知れば知るほど、創造主の偉大さがわかる」みたいな意味だと思ってたんだけど。どーなの。「神の偉大さを知るには、世界の細部を視ればよい」みたいなさ。ちがったら申し訳ないけど、とりあえず今回はその解釈で行きます。 つづきはこちら [0回]