2008/05/07 Category : Books 『ロックンロールミシン』鈴木 清剛 ロックンロールミシン (新潮文庫)'84年生まれの私からしてみればこういった80年代的感性の作品は非常に共感が持てるというか肌になじみやすいのだが、やはりこのように何も生み出さずどこにも歩み出さない感性であるというそのことを、弱点だと思ってしまう。 [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword