- 2024/11/24
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無題
- あおひーさん
- (2008/08/04 21:52)
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ロシアアヴァンギャルドって言葉の定義するところがちょっと難しいなと思いました。
>あおひーさん
- 紫式子さん
- (2008/08/04 23:16)
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アエリータかっこよかったですね~~。
20世紀前半のSFって本当に「夢の世界」で素敵です。
「芸術に死を」ってのがスローガンだったらしいんですけど、これってヨーロッパのダダイズムとかと一緒なんですよね。
先進国全体でそういう動きがあって、そのうちロシアで起こっていたものを~と呼ぶ。みたいな考え方が、より正確なのかもしれません。
無題
展覧会のときはあまり深くロシアアヴァンギャルドの
意味を考えずに見ていたので感じませんでしたが、
確かにピロスマニは、前衛ではなかったですね。
ピロスマニ、映画をもう一度見たいなぁと思っています。
>一村雨さん
- 紫式子さん
- (2008/08/05 23:29)
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あえて分けると「プリミティヴ派」と呼べるそうです。そのまんまですが。
これはこれで、古典的(王侯貴族的)な美意識へのアンチテーゼであり、革命の時代ならではのものなんですけどね。
ピロスマニの映画、検索してみたら予想以上に観ている人がいて、びっくりです。
もっと日本でメジャーになってほしいですね。