- 2024/11/23
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
興味対象いろいろ、メインジャンル:生活
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
監督を務めるエリーザ・ボロニーニをはじめ、制作に携わったのは、すべて女たち。女性ならではの視点と価値観に彩られた、究極の「女たちのための官能映画」なのだ。
深紅のバラの花びらのようなしっとりとした映像美を実現させたのは、イタリアの美しい自然と、そこに在る女たちの美しさ。自身のドレスをまとって撮影に臨んだ叶恭子のファッションも必見だ。ただし、刺激されるのは視覚だけではない。甘美な音楽を思わせるイタリア語と愛の吐息、書上奈朋子(かきあげなほこ)のシルキーボイスとセクシーなメロディーライン……。
匂い立つバラの芳香に包まれた、五感すべてを刺激する極上の愛の映画となった。