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紫式子日記

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レニングラード国立バレエ『白鳥の湖』




KOSEクラシックスペシャル・レニングラード国立バレエ『白鳥の湖』をば観てまいりました。



B席だったのですが、真正面で、ちょうど舞台全体+オケを見渡せる位置!

一緒に行ったMarchHairちゃんとキャッキャ言って歓んでました・笑



まともなバレエを、全幕通してというのは初めて。

やっぱキホンはチャイコフスキーでしょ、バレエったらスワンでしょ。

スワンっていうと柴田亜美のギャグが思い浮かぶ私はパプワ君世代。(皆この話題ついてこれる?;)



いゃー、コピーに偽りなしで、本物は美しい

こないだ観た「ジゼル」も悪くなかったんだけど、あれ日本のバレエ団だったんですね。

今回、なんたってロシアの国立バレエ団じゃないですか。

みんな脚なっがい、なっがい。

キレーなんですよ〜 それが。

白鳥24羽が脚ひらひらさせるところなんか、壮観・圧巻!



そして、オデット役のプリマは、その中でも一際光ってました。

やっぱり、王子役・お姫様役を射止めるダンサーは、オーラが違う。



『白鳥の湖』を選んだのも正解でしたね。

曲、耳に馴染んでるし。

「四羽の白鳥」がナマで観れたのも収穫でしたな。

第3幕の、主題メロディがいちばん盛り上がるところは本当にゾワゾワした。

王子とオデットが悲嘆に暮れながら抱き合うところ。

泣いた……



あー なんかバレエ門外漢なんで(いゃ私は万事に関して門外漢だけどね)、ほかのバレエ団との比較とか出来ず、素人ムキ出しの記事になっちゃって申し訳ない。

でも、よかった!

しかし、よかった!

こんぐらい言っときゃわかってくれるだろ、うんうん。



1年を締めくくるにふさわしい、いい体験となりました。えへへ。



次はオペラ狙っていきます。

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『紺野さんと遊ぼう』安田弘之


紺野さんと遊ぼう
紺野さんと遊ぼう





この人って言ったら『ショムニ』なんだろーけど、敢えてこっちをオススメします。

ってか私好みなんだこっちの方が。



壮絶なフェチまんが。

常にセーラー服の女子高生「紺野さん」の、直接的では無いんだけど、何だか見ているこっちがウズウズしちゃう、エロティックな仕草……のカット集みたいなまんが。

すいかの種を、手を使わずに這いつくばって舌で舐めとったり。

仰向けに寝ている太ももの間でみかんがスカートを押さえていたり。

あぁもう上手く言えないから読めお前ら(ヤケ)。



各話の間に挿入されている「紺野さんの微妙にやる気のないコスプレ集」にも爆笑です。

私のお気に入りは「おしおきする女子高生」かな。

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B型談義


『B型の彼氏』なんちゅう韓流映画があるらすぃですね。

A型女子がB型男子に振り回されるラブコメ映画だとか。

1月28日公開。

えてして半島の方々とはシュミが合わないらしく、韓流スターの顔は悉く好みじゃないとかそういう私ですが、これは資料として観に行きたいかもしれない。

もちろんB型仲間と。



ご挨拶遅れまして、おこんにちは。

きちんと接するとまざまざとB型(しかも獅子座)だと判るB型女・紫崎式子です。

オンラインのみの方でも、このblogの更新ペースとか内容とか見てればある程度わかるんだろうね。



血液型云々っていうのは、何だかんだ言って「ある」んじゃないかと、ここ1年くらい思っています。

血液型絡みでいろいろな経験をしまして……えぇ。

生物学的根拠は無いにせよ、日本人(韓国人も)皆が「〜型はこういう性格」って思って過ごしたり接したりしているから、無意識のうちに「そういう性格」が形成される みたいな、心理学・社会学的立証はやれば出来ると思います。誰かやって。私やらないけど。



B型に関しては特に「そういう」言説が多い気がしますね。

これはB型仲間のU君と立てた仮説なのですが、B型は日本人口の5分の1、20%という中途半端なマイノリティで、丁度タタきやすい位置づけなんです。

それぞれ40%・30%いるA型・O型はマジョリティだし、AB型は10%と少なすぎてサンプル数・タタける人数共に少ない。

結果的に、そこそこ人数もいて、なおかつマイノリティであるB型が矢面に立たされるのではないか、と。



そんなことを思い出しながらmsnサーチなどで遊んでいたら、こんなリンク集ページを見つけました。


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