2005/05/30 Category : Myself 高校生なるもの バイトがら、高校生と接する機会が多いのは既知の通り。最近は興趣を解する塾生(女子)と、鎖骨の素晴らしさについて談義を重ねております。そろそろ白シャツがまぶしい季節ですからね。でも夏になると、そこいらじゅう白シャツと鎖骨ばっかりで、レア度が下がってかえってよろしくないんですよ。ま、これも彼女と合意に達した点なのですがね。しかし最近はアレです。なんか男子高生の体臭が青臭く感じられるようになってきて困っています。男子高生とタメだった(そして私も女子高生だった)頃には、特に何も感じなかったのですが……。どうも最近、きゃつらが青臭い。騒がしくて熱気に蒸した密林みたいなイメージを抱きます。生気とか精気に満ち溢れすぎちゃってる感じ。しかも一方でおじ様たちの枯れ始めた臭いとかに安らぎを覚えちゃったりなんかして、かなりヤバいです。嗅覚の趣味が老化しています、村崎。あと、とししーたのおとこのこー♪ でも、やっぱなんかどっか死相を帯びている子にはそういう臭いを感じませんね。生きることにあんま執着してない風な子は、全く臭いが気にならないか、あるいはほの甘い匂いがするだけです。免疫系の仕業もあるのでしょうけど、不思議な感じです。ただ、最近いちばんハマっているのは年下の女の子の匂いを感じることですねーwなんか生きる元気が湧いてくるんですよ。バイト先の更衣室とか、誰かと一緒したら必要以上に居座ります。(…)まぁ、汗ばむ季節に向けて、相変わらずにおいフェチやってるぜ、という話でした。 [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword