2024/11/24 Category : [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 私は映画が先だったんですが ぶんじんさん (2008/04/28 21:49) [コメントを編集する] 原作はなんともねっとりしていて、また別の趣があり、良かったですね。どの作品も、男の私にはわからない何かがありました。 >ぶんじんさん 紫式子さん (2008/04/29 21:55) [コメントを編集する] 私も映画が先でした。 たしかに原作はthe女流というか、子宮的でしたね。 私の場合、映画は男性監督・男性視点だったせいか、あまり萌えなかったんですよ。
2008/04/28 Category : Books 『ジョゼと虎と魚たち』田辺聖子 ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)久しぶりのヒット、という感じ。女子が萌えるシチュエーション、萎えるシチュエーションを上手く捉えてらっしゃる。心持ち「年上のオンナ」ネタが多いのもポイント高い。しかしある話で主人公が澁澤龍彦の本持ち歩いてたのにはびっくりした。映画↓ジョゼと虎と魚たち(通常版) [0回]PR Comment2 Comment 私は映画が先だったんですが ぶんじんさん (2008/04/28 21:49) [コメントを編集する] 原作はなんともねっとりしていて、また別の趣があり、良かったですね。どの作品も、男の私にはわからない何かがありました。 >ぶんじんさん 紫式子さん (2008/04/29 21:55) [コメントを編集する] 私も映画が先でした。 たしかに原作はthe女流というか、子宮的でしたね。 私の場合、映画は男性監督・男性視点だったせいか、あまり萌えなかったんですよ。 Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword