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紫式子日記

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つぅか、芥川賞受賞者さん。


トークショー聞きに行った
「未映子さん」と同一人物だと
昨日気づいたYO!

★トークショー過去ログ

すごく美人で可愛くて、
来た人たちに丁寧にお辞儀する、
謙虚な方だったと記憶しております。

↓受賞作全文掲載の文春。
体力ないと取り組めなさそうな
文体だったので立ち読みどまりです。サーセン

文藝春秋 2008年 03月号 [雑誌]
文藝春秋 2008年 03月号 [雑誌]

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『娯楽(バラエティ)』東京事変



『大人』にあんましハマらなかったので
「レンタルでい~や~」
「あれ今日も借りられてるー
 また今度でいーやー」

なんて思ってたら今頃に・・・_| ̄|○・・・

今回林檎ちゃんは作詞オンリー、
作曲は他のメンバーが手がけていて、
いろんな曲調を実験的にやってる感じ。

まぁ、メンバーがメンバーなので
実験も何も、何やっても
こなれて聞こえますけど……

パッと聴きはそんなにパッとしないけど、
何かやりながら流しておく、
作業用BGMにすると居心地がいいかも。

でもそれって、














よね。。。

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しょこたん☆ぶろぐ、完全移転

ヤプログ!からエキサイトブログへの
「移転」が騒がれていた
「しょこたん」こと中川翔子の
国民的人気ブログ
「しょこたん☆ぶろぐ」ですが、

今日、完全移行したみたいですね。

今朝ヤプログ!の方に載った記事↓
【スタッフより】移転のお知らせ
2008.02.14 [Thu] 09:00

しょこたん☆ぶろぐは下記のアドレスに移転いたしました。
ブックマーク及びRSS、Atomの変更をお願いいたします。

新しいブログのアドレスは
http://blog.excite.co.jp/shokotan/
携帯でご覧の方は
http://mblog.excite.co.jp/user/shokotan/
となります。

今後とも「しょこたん☆ぶろぐ」をお願いいたします。


で、昼にしょこたん本人が
エキサイトで更新した記事↓

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『初音ミクがブレードランナー(トランス)を歌います』



んで、TSUTAYA行く前はなに聴いてたかっていうと
例によって例のごとくニコ動なんだな。

中でもioqueさんって方が手がけてる
Vangelis(ヴァンゲリス、ブレードランナーの音楽担当の人)シリーズがイイ。



ミクの声ってやっぱ短調の
切ない曲に合うと思うんですよ。
さらに電子音楽に合うと思うんですよ。
両方満たしてるんですよ、
ioqueさんの曲なら!!

TWO-MIXから離れて以来
ゴブサタになっていたエレクトロ熱が、
これのおかげで再燃しました。

とりあえず友人にm-floや
中田ヤスタカの音源をくれと頼んでみた。

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『天までとどけ』中村中



あまりにも聴くものが偏っているのに危機感を覚え、
TSUTAYAで気になってるのをガサッと借りてきた。

まずは中村中。
もう今更「なんて読むの?」なんて人もいないっしょ。
いない……ですよね……?


すごく、いいですね。

1曲目『駆け足の生き様』なんかはオトコ声使って、
歌詞の世界ともあいまってオザキっぽい雰囲気ですけど、
オザキの持ってた女性的な繊細さ・美しさを強調した感じ。

宇多田がカヴァーした『I Love You』とか、
オザキ曲って意外と女声のが合ってたりしますよね。


他は昭和歌謡風やジャズ風の楽曲が入っていて、
これがまた中村中の声に合う。

林檎ちゃんみたいな昭和歌謡風だと
コテコテというか、わざとらしさが楽しいけど、
ボーイソプラノの清潔さに通じるこの人の声だと、
せつなさ・痛さがストレートにこっちに届く。

プロデューサーの戦略が当たってるんだと思う。


歌詞も、歌詞カードの写真も、
CDの後ろに向かうにしたがって
「少年」から「少女」、そして
「成熟した大人のオンナ」になっていく構成。

「ゴス展」で見たピュ~ぴるさんの
展示を思い出しました。


ピュ~ぴる、美輪明宏に連なるワタシ内
三大アンドロギュノスとして奉ろう

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